
どうも。からあげ先輩です
今回は自分が借金によって感じる悪影響になります。また雑記のような記事になる気がしますが、借金を負っていて何が嫌なのかをしっかり言語化して残しておこうと思います!!

無限に記事のネタがないというのもあります。
私の過去の体験談記事はこちら!
嫌なものには違いないのですがね。あっていいことは一つもないです。
とにかく節約しなければならない焦り
まずは、「焦り」です。借金は利子があるので早く返せるなら早く返すのが鉄則です。鉄則ではあるのですが、どこまで生活を切り詰めて早く返すべきなのかということを考え出すと焦りが止まらなくなります。
例えば、「長く使っているスマホを買い替えるお金があるなら先に返済に回すべき」や「この高いお肉を買うなら安いお肉にして返済すべき」といったなるべき切り詰めなければならないという思考がつきまといます。
このとにかく節約しなければならないという思考が借金を抱えたときの辛さの一つ目です。

借金の返済を後回しにしてモノを買ったら買ったで少し罪悪感を感じるのも嫌ですねw
異性からの悪印象
これもかなり大きいです。

上の記事にもある通り、借金というのは将来を考える上で相手からするとかなり大きな爆弾になります。当然恋愛をする上で大きな重荷となり、積極的に恋愛をしようとはなかなかなれません。。。
それでもダメもとで突っ込んでみる私みたいな大バカ者もいるわけですが。。。
周りが適齢期で結婚したり同棲したりしていくなかで借金を返しているの自分というのはかなり惨めに思えますので、メンタルは削られます。

年齢にもよるのかもしれませんが、これが一番辛いですね。。。
先行きに対する不安
これはすべて包括しているかもしれませんが、借金を返す長い道のりに対して漠然と不安があります。2~3年は仕事を辞めたり体調を崩すこともできなかったりする状態なので、借金を返す期間の長さに対する不安というものがあります。
借金を返すのに必死で、体調を崩したり働けなくなったりしたらお金が本当になく、路頭に迷ってしまうので、それを考えると少し怖いです。
自分はそろそろなんかあった時のために50万円くらいは用意しておきたいので、返済もしつつ緊急時のお金は別で貯めようと思っています。

借金を返すのが最優先ですが、やはり一番大事なのは体です。。。
まとめ
ということで今回は「借金を負っていて何が嫌なのか」について書いてきました。言語化するとときに以下三点が嫌だということが記事を書きながらよく分かりました。
- とにかく節約しなければならない焦り
- 異性からの悪印象
- 先行きに対する不安
借金なんて当然百害あって一利なしですが、目に見えない部分(精神的な部分)で結構削られます。早く返せるように頑張りたいと再度認識しました。

今回はこんなところで失礼いたします。
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