
どうも。からあげ先輩です
今回はギャンブル依存症向けの趣味探し第一弾の感想記事です。写真撮影をしてみたのでその感想を書いてみたいと思います。
ギャンブル依存症向けの趣味探しをつづった記事はこちら!
この1年は週一で記事を書こうと決めているので日記のような記事が多くて申し訳ありませんがご了承ください。

自分でも見返せるメモのような書き方になっていたりします。
感想
早速の感想としては、大きく2点です。
・普段意識しないものが気になって楽しい。
・アングルや撮り方を意識するのも楽しい。
具体的に撮った写真もあるのでそれらを並べながら見ていきたいと思います。
普段意識しないものが気になって楽しい
まず普段意識しないものが気になって楽しいという点です。これは、普段ランニングや通勤、買い物などに使う道であっても、「写真を撮る」という目的を持っていると自分の中で焦点が当たるものが変わるということです。
今回の写真を撮るという目的だと、風景や花などをくまなく探しながら歩きますが、買い物やランニングの時ではすれ違う人を目で追ったり天気をぼーっと眺めたりと見ているものが違います。
おそらくギャンブル依存症最盛期であれば、パチンコ屋やレースガイドのようなものが目に留まっていたことでしょう。
そういった意味でも見るものが変わって楽しかったです。

新しい価値観にふれることができますね。
アングルや撮り方を意識するのも楽しい
続いてはアングルや撮り方を意識するのも楽しいという点ですが、こちらも普段意識しないカメラの使い方に「写真を撮る」という使命、目的ができることにより、より良い写真を撮ってやろうという気持ちになります。
そんな気持ちから、写真について調べたりおすすめのアングルを勉強したりして実際に写真を撮ってみました。
それがこれなんですが、「真上から撮るのも趣がある」と書かれていたので撮ってみましたが、おそらく私の技量不足で、よく分からない写真になってますw
それでも、写真について調べることでこれから仲間内での撮影のときとかにも活かせるかもしれませんし、今まで意識しなかったことに意識が向くのは良いことだろうなと思いました。


以前紹介した本にも無意識を変えろとありますもんね!
まとめ
ということで今回は写真撮影を趣味として取り組んでみましたが、今までにないものに触れられてとても楽しかったです。↓が素直な感想でした。
- 普段意識しないものが気になって楽しい
- アングルや撮り方を意識するのも楽しい
また、スマホがあれば楽しめるのでお金もかからないし、とてもおすすめできる趣味だと思います。画角やアングルを学べば、写真撮影のスキルとして身に付きますし、ぜひ試してみほしいです。
Youtubeにも投稿しました。

では、今回はこんなところで失礼いたします。
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